2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとりこと

最近、やたら否定している自分をなんとなく感じるところ。少し否定して、懐かしの上から目線で人は何かなんてことを考えてみようか。人間像というものがあって、自分の認識する像と他人から認識される像とで、それは作られる。自己イメージと、他人の目線の…

ひとりごと

気になったこと宿題は社会人として必要な、期日までにやりきるという感覚を持たせるためのものひとりでいるのは、経済とか体調管理とかいうことで、難しいところもある まあ、宿題ね やってたんだけどね。それでも今は約束破りまくりですよ。うつになったと…

ひとりごと

3歳のころ、はじめて人を殺してやると思った。母に対して。きっかけは些細なことで、金太郎飴で、その飴が割れるくらいの力で叩かれたことだ。そのときになんだかバカだのなんだの言われたことがとてもショックで、殺してやると思うに至る。本当に些細なこと…

自戒っぽいひとりごと

いつからか、人にどう思わせるかを考えるようになった。どういう行動を取ればどう受け取られるのかを気にした。印象を操作して、好ましい外見上の像を作ることを考えた。 しかし、それは思いの外に窮屈で、辛いものだった。 人の印象というものをひたすらに…

おもいつき

マウント取られてペッチャンコ マウント取られてペッチャンコ マウント取られてペッチャンコあー!!! 弱者!弱者弱者! 弱者弱者! 弱者弱者!いつまで弱者をなじるんだ いつまで弱者をつぶすんだ いつまで弱者をむしりとるあー!!くその 強者!強者強者…

ひとりごと

自分を独善的で薄っぺらいと感じる。 それをどうしたものか分からない。情熱を持って、探求したことがない。 それをコンプレックスに感じている。それを埋めるために、よく分かりもしないことを調べて、その言葉だけ分かったふうに使おうとする。なんとも薄…

ひとりごと

ちょくちょく、犬が思い浮かぶ。灰色の毛色をしていて、毛並みは枝毛のように荒くて逆だっている。いつも牙をむき出しにして、唸っている。ときに、こちらに向かって噛み付いてくることもある。決して自分に従順ではない。そんな犬が思い浮かぶことがしばし…

ひとりごと

何度か聞いたことだが、宇宙の星を見てみろと言われた。何億光年という距離を思えば、人の悩みなんてちっぽけなものだろうという話であった。他にはどんなことを話してもらっただろう。 資本主義だから、経済格差も、それによる差別もあるものだよとも言われ…

ひとりごと

これまで歩いてきた未来の中で、おれの人生はなかった。早いうちから心は死んでいたからだ。 まだ年若い頃、外に信頼できる誰かを求めたあの頃から、すでに心は腐り始めていたのだろう。夢など抱くことが出来なかったのも、自分でわからぬ形で不満ばかりが募…

ひとりごと

人はそればかりではないけれど、経済活動は、現代社会に必要なこととされている。社会活動の維持のために、何らかの形で収益は得るものである。それを自らの活動のための道具や環境を揃えるために使うものなのだ。それが、生きていくための手段であるという…

強風だった。吹き飛ばされそうだった。急ぐ車に追い抜かれるときは、ちょっと怖かった。風にあおられて倒れてしまったら、この車にひかれてしまう。それを、考えると怖かった。ごみも飛んできて目に入るし、危ない。風の強い日はいつもそう思うのだが、それ…

ひとりごと 思考の備忘録

統合失調症について、なんとなく思ったことがあるので、残しておこうと思う。私は、頭を使いすぎると統合失調症になると思っている。これは経験則の考えであり、調べて確かめてもいないので、思うという言葉を使う。以下に、理論も何もなく、メモ書きみたい…

ひとりごと

友達を失った話をしよう。失ったと言っても、そのほとんどは、愛想を尽かされて離れていった。失ったというと、少し語弊があるかもしれない。何人かとの別れが印象に強く残っている。そのどれもが嫌な気分にさせる。まずは、フリーターという立場にいること…

ひとりごと

自分は、統合失調症なんじゃないか。幻聴、幻覚、脳に栄養を取られて痩せるなど、心当たりが多い。働いている頃、色々冷たい扱いを受けたのは統合失調症の症状の、考えがまとまらないだとか、質問と違うことを答えるとかがあったからじゃないだろうか。医師…

ひとりごとぶつくさ

最近暖かくなってきた。そんな気候の変化に関係あるか知らないけど、鼻水がものすごく出る。やたらに出て鼻が詰まるのでつらい。花粉症だろうか。いや、たぶん、肩こりのひどいせいもあるだろう。腕を上げると肩からゴリゴリという音がする。がっちがちにな…