人嫌い。

人の笑顔が素晴らしい? 利益と欲望に突き動かされるくそみたいな生き物の笑顔なんてクソに決まっているだろう。 何で、そんなものに喜びを覚えるんだ。 自分が、群れから疎外されてない安心感を覚えるだけのことだろう。 気持ち悪い。笑顔は、相手にとって…

自殺失敗するのこわい

自殺を失敗して、さらに障害が増えたらどうしよう。そんな不安がある。 今の自分の姿に固執している。 ものを考え、それを表現する自分に、固執している。 それを失って、生きるだけの肉塊になることを、恐れている。 目も見えず、耳も聞こえず、話すことも…

前向きか、いや、そんなわけない。

私は、前向きかもしれない。そう思うときがある。自分は変えていける。希望を持とう。そんな言葉がよぎるときがある。静かに思い直すのです。いや、私は、夢を見ているのと変わらない。おめでたいことこの上ない。自分ではない自分を夢見て、逃避しているだ…

嘆いて、泣き言並べただけ。

私は、やる気がない。 私は、生きることに冷ややかなのであります。私は、目的を持った集団に同調することが、根っから理解出来ないのであります。 仲間と呼ぶものを、理解できないのかもしれません。 私は、協調性をアピールする態度はなんとなく分かってい…

今日もカネにならないことを話そう。

このブログも消さずに何日か過ぎたが、見る人などいない。ひとり言を吐き出すにはちょうどよく、以前はもっと、感情の向くままに言葉を並べたりしていたが、最近は少しばかり小ぎれいにしようと意識している。それというのも、自分で見返したときに、面白く…

しにたくなるのはなんでかな

とりあえず、しぬことを目的にしている。なんかそんな感じがする。 うつがピークだった頃に、色々考えたことはよく覚えていないが、しぬしかないじゃないと思ったことだけは残っているらしく、天命を終えるまで頑張ってみようと思ったとき、そんなことよりし…

自分が何考えてるか分からない

本当にしにたいのかそこもよく分からない。後悔することを頻繁に思い出して、頭を抱えたりするが、きっと、それを理由にしにたいわけではない。それは、自分が如何に気の狂った行動を取っていたのかを、噛み締めているだけのことであって、私は、噛み締めた…

ひとりこと

最近、やたら否定している自分をなんとなく感じるところ。少し否定して、懐かしの上から目線で人は何かなんてことを考えてみようか。人間像というものがあって、自分の認識する像と他人から認識される像とで、それは作られる。自己イメージと、他人の目線の…

ひとりごと

気になったこと宿題は社会人として必要な、期日までにやりきるという感覚を持たせるためのものひとりでいるのは、経済とか体調管理とかいうことで、難しいところもある まあ、宿題ね やってたんだけどね。それでも今は約束破りまくりですよ。うつになったと…

ひとりごと

3歳のころ、はじめて人を殺してやると思った。母に対して。きっかけは些細なことで、金太郎飴で、その飴が割れるくらいの力で叩かれたことだ。そのときになんだかバカだのなんだの言われたことがとてもショックで、殺してやると思うに至る。本当に些細なこと…

自戒っぽいひとりごと

いつからか、人にどう思わせるかを考えるようになった。どういう行動を取ればどう受け取られるのかを気にした。印象を操作して、好ましい外見上の像を作ることを考えた。 しかし、それは思いの外に窮屈で、辛いものだった。 人の印象というものをひたすらに…

おもいつき

マウント取られてペッチャンコ マウント取られてペッチャンコ マウント取られてペッチャンコあー!!! 弱者!弱者弱者! 弱者弱者! 弱者弱者!いつまで弱者をなじるんだ いつまで弱者をつぶすんだ いつまで弱者をむしりとるあー!!くその 強者!強者強者…

ひとりごと

自分を独善的で薄っぺらいと感じる。 それをどうしたものか分からない。情熱を持って、探求したことがない。 それをコンプレックスに感じている。それを埋めるために、よく分かりもしないことを調べて、その言葉だけ分かったふうに使おうとする。なんとも薄…

ひとりごと

ちょくちょく、犬が思い浮かぶ。灰色の毛色をしていて、毛並みは枝毛のように荒くて逆だっている。いつも牙をむき出しにして、唸っている。ときに、こちらに向かって噛み付いてくることもある。決して自分に従順ではない。そんな犬が思い浮かぶことがしばし…

ひとりごと

何度か聞いたことだが、宇宙の星を見てみろと言われた。何億光年という距離を思えば、人の悩みなんてちっぽけなものだろうという話であった。他にはどんなことを話してもらっただろう。 資本主義だから、経済格差も、それによる差別もあるものだよとも言われ…

ひとりごと

これまで歩いてきた未来の中で、おれの人生はなかった。早いうちから心は死んでいたからだ。 まだ年若い頃、外に信頼できる誰かを求めたあの頃から、すでに心は腐り始めていたのだろう。夢など抱くことが出来なかったのも、自分でわからぬ形で不満ばかりが募…

ひとりごと

人はそればかりではないけれど、経済活動は、現代社会に必要なこととされている。社会活動の維持のために、何らかの形で収益は得るものである。それを自らの活動のための道具や環境を揃えるために使うものなのだ。それが、生きていくための手段であるという…

強風だった。吹き飛ばされそうだった。急ぐ車に追い抜かれるときは、ちょっと怖かった。風にあおられて倒れてしまったら、この車にひかれてしまう。それを、考えると怖かった。ごみも飛んできて目に入るし、危ない。風の強い日はいつもそう思うのだが、それ…

ひとりごと 思考の備忘録

統合失調症について、なんとなく思ったことがあるので、残しておこうと思う。私は、頭を使いすぎると統合失調症になると思っている。これは経験則の考えであり、調べて確かめてもいないので、思うという言葉を使う。以下に、理論も何もなく、メモ書きみたい…

ひとりごと

友達を失った話をしよう。失ったと言っても、そのほとんどは、愛想を尽かされて離れていった。失ったというと、少し語弊があるかもしれない。何人かとの別れが印象に強く残っている。そのどれもが嫌な気分にさせる。まずは、フリーターという立場にいること…

ひとりごと

自分は、統合失調症なんじゃないか。幻聴、幻覚、脳に栄養を取られて痩せるなど、心当たりが多い。働いている頃、色々冷たい扱いを受けたのは統合失調症の症状の、考えがまとまらないだとか、質問と違うことを答えるとかがあったからじゃないだろうか。医師…

ひとりごとぶつくさ

最近暖かくなってきた。そんな気候の変化に関係あるか知らないけど、鼻水がものすごく出る。やたらに出て鼻が詰まるのでつらい。花粉症だろうか。いや、たぶん、肩こりのひどいせいもあるだろう。腕を上げると肩からゴリゴリという音がする。がっちがちにな…

官僚政治からの脱却とか、懐かしい。あの頃は、官僚から離れちゃ、議員の仕事なりたたないじゃね?とか思っていた。なんかもっとひどいことになっているようだ。人事権を握られたことで官僚の意見が反映されなくなったのは問題ありありでしょう。問題解決最…

トランス女性の話題が盛り上がってたらしい騒動と言われるほどに人の心の中の話だもの 複雑よね そんな簡単にどんな環境がいいか決められないさトランス女性とは、外見は男性だが、内面は女性という性自認の差を持つ人のことだったと記憶しているそういった…

死という人権

あくまでもここに述べることは、私見と推測の域を出ないことを、まずはお断り申し上げる 日本を表す言葉として、自殺大国とか絶望の国とかいうものを目にしたことがある過去の統計では、確かに20代から30代の死因に自殺の文字が目立った自殺者数は減っている…

不安を買う

君の不安は、幾らのカネがあれば消えるのかな。そんな問いかけに何と答えますか。何に使うのだろう。何と交換するのだろう。そんなことを考えますか。旅行ですか。税金ですか。酒ですか。本ですか。家賃ですか。人を雇いますか。誰かと過ごす時間を作ります…

冬の夜はいい。

雪が降り止んだあとの静けさに満ちた夜が好きだ。積もった雪に音は吸い込まれて、生き物の気配がしない。景色の殆どが動きを停めている。時おり、車が雪を踏み潰す音が通り過ぎていくが、それはとても無機質に感じられて、心地よく体に響く。星もはっきりと…

ゆめうつつの妄想だろうか

不思議な、夢を見た。燕尾服にシルクハット。おそらく高齢の男性であろう人が、玄関に立っていた。「近々、迎えに来るからね。」そう言った。自分も何か言っていた気がする。明日にでも!いや、明日は早いか、一ヶ月…いや、やっぱり明日でもいい!……高揚して…

ツイッターながめてて思ったこと

ツイッター見てまして、あるツイートが目に留まったんです。フェミニズムがどうのと、議論していて、 関連するところを遡って見ていくと、ある方が、海外の人に、「お前の国の女は、なんで簡単にヤらせてくれんの?」と、言われるので、当該女性女性国民は、…